喜多郁代「イキスギィイクイク郁代!」
喜多「イキスギィイクイク郁代!
ンアッー!枕がデカすぎる!」
ひとり「う、うへへ…(苦笑)」
虹夏「ハァ…喜多ちゃーん?バンドボーカルが淫夢ネタ言うのはやめようね~??喜多ちゃんもう高校生でしょー?」
喜多「おっ大丈夫か大丈夫か 伊地知先輩バッチェ冷えてるぞ!ライブハウスでも淫夢流行ってるってはっきりわかんだね。大暴走獰猛な鼓動を〔≧Д≦〕」
虹夏「ダメだこりゃ…リョウからもなんか言ってよ〜…」
リョウ「淫夢ネタはもう古いんだよ、虹夏。最近の流行りは拓也。そうでしょ、ぼっち」
ひとり「うへへ…た、拓也毎日見てます…。た、拓也の射精3000円。あ、そうだ。リョ、リョウさん、この前貸したお金返してください…」
リョウ「金金って言うんじゃねぇよガキのくせにオォン!?」